
実践日記(2021年1月11・14日)
どうも、黒猫Pです(=゚ω゚)ノ
かなり今更という感じですが、北斗無双3の初実践に行ってきましたので
実践結果を書いていこうかと思います。
北斗無双は今まで初代の甘をちょっと打つぐらいで、
あまり好んで打つほどではなかったのですが、
今までと違った高継続タイプ、尚且つ天井付きということでそれなりに気になってはいたので、
一度は打ってみようと思った所存です。
では、早速実践結果へ
P真・北斗無双 第3章
1円
まずは簡単なスペック紹介。
スペックはシンフォタイプですね。
初当たりのほとんどは時短1回+残保留3回が貰えて、
その4回の内に1/6.17を引ければRUSH(時短10回+残保留3回)に入るようです。
右打ちは3つしか保留が貯まらないのは珍しいですね。
まあ、だから何だという話なんですけど。
右打ちの振り分けは、
50%が4R:420個
25%が7R:710個
25%が10R:1200個
継続率90%ということを考えればそこまで悪くも無いようにも思えますが、
振り分けによっては出玉にかなり差がでそうですね。
さて、スペック紹介はこのぐらいで、
実践結果に戻るわけですが・・・
まあ、なんというかこの台、
通常時が絶望的につまらない
しかも、
100回転に1回はこんな感じで役物が完成して発展したり、
赤保留も出たりするけど、
普通に外す。
うーん、なんだろう。
初代北斗無双とそのへん何も変わらないのね。
当たらないってすぐわかる熱そうな演出がバンバン来るのが、
どうにも如何ともし難い。
ぶっちゃけ苦痛である。
そんな苦行を耐えること600回転。
なんか出てきた
何このキャラ・・・
と思って調べてみたら「アイス&かた丸」っていうらしい。
そして、
究極無双。
よしよし(´・ω・`)
いや、よしじゃない。
投資は既にこの前に打った冬ソナの1500玉に加えて現金投資までしている。
その額、合計12000円
ま、まあ、取り返せない額ではない・・・
まずはチャージ
そして決戦へ。
とりあえず最初だしバランスタイプに。
一戦目
負け
二戦目
ん、
負け
三戦目 ラスト
負け
さすがにここから回す気にはなれず、ここで終了。
(この後4円のアクエリオンとQB3の甘を打って何とか勝ちました)
そして三日後。
りヴぇええええんじ!
さすがにRUSHに入らなないまま終われないよな。
というわけで、502回転から開始。
今回も1パチです。
長いタイマー
中身は究極
当たる。
投資3400円
投資は浅いし、RUSHに入れば余裕・・・
というわけで、三本勝負開始。
りヴぇえええんじ
一戦目
負け(・´з`・)
二戦目
サウザーさん!!!!
なんか赤いよ!!!!
え、★2(;’∀’)
ざまああああああああああああああ!!!!!!!!
石でも詰んでろや!
しかも7!!
しかも保留連!
そしてここから逆襲劇が始まる。
首振り過ぎ! pic.twitter.com/k3wuMwGi9i
— 黒猫P@パチ実況&動画保存用 (@kuronekophozon) January 15, 2021
いやあ、通常時はボロクソ言ったけど、
右打ちは結構楽しいなあ。
やっぱサクサク当たるのは爽快感ある。
でもやっぱこのエイリアンギアドライブはどうもなあ・・・
その後も残保留バトルまでもつれ込んだりもするが、
続く。
というか、こうなる未来もあったんだよな・・・・・・
普通重火器に勝てんわな。
で、このあとまた最終決戦に行くが、
普通に負けて終了。
結果
投資:3400円
回収:10000円(10000玉)
収支:+6600円
※この後ダブルアップチャンスと称して4円甘で勝負して出玉は消滅。
その後、追加投資でなんとか+1000円に持ち直して終了
まあ、一応勝てただけいいか・・・な?
というわけで、北斗無双3の実戦は終了になります。
感想としては、やっぱり通常時は苦痛です。
まあ、通常時が特別面白い台なんて別にないわけですけど、
この台に関しては、なんかワクワク感を感じないのですよね。
北斗無双の新作としての目新しさもなく、
熱そうな演出も当たらないなとすぐわかってしまうからかもしれない。
ただ、右打ちに関しては個人的には結構好きです。
無駄に長い演出を挟まないで当たるので爽快感もそれなりにあります。
振り分け次第なところもありますが、出玉の伸びも早い気がします。
ただ、さすがに0から回すのはきついので、
次回打つ時もそれなりハマってる状態で打ちたいです。
と、感想はこんな感じですかね。
まあそんな悪い台ではないと思います。
当たれば。
というわけで、今回はこのへんで。
またなんか新台?を打ったら更新しようかと思います。
それでは、また次回。