
実践日記(2020年10月7日)
こんばんは、黒猫Pです。
本日は10月新台シリーズの2台目、
P真・牙狼
の稼働日記を書こうかと思います。
それでは、
P真・牙狼
まずは簡単にスペック紹介
ヘソはよくある50%確変、50%通常。
確変を引けばST130回(高確1/73.6)、通常の場合は時短50回。
ST継続率は約84%。
ST中当たりの70%は1500発、30%は300発。
うーん・・・これ、
エヴァ真紅とほとんど同じじゃね?
現状できるVSTの限界がこれってことなのかな?
ただこれなら、時短は100回にしてほしかったな。
そこだけが不満であり、不安だ。
まあいいや、ST引けばいいんだもんね。
というわけで早速開始。
で、打ってて思ったんだけどさ、
最近のGARO全然打ってないんだけど、
青保留とか緑保留とかこんなにバンバンくるもんだったっけ?
クソウザイし、もっと言うと金シャンもアホみたいに来る。
なんだかGAROの終焉を見てる気分だ。
FOGも安くなったもんだな!!
勿論外したよ!
うーむ、なかなかイライラさせおる・・・
ぶっちゃけちょっとやめたいと思いながらも、
一度は当ててからという気持ちのみで打っていると、
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
剣刺さったーーーーー!!
牙狼が追う!!
GAROOOOOOOOOOOOOOOO!!
来た・・・来たぞ・・・・・・この時が・・・・
フリだと思うだろ?
なかなか続く!!!
ちなみに、
これが2R。
2Rで当たる場合、経験上・・・
キバが出てきて、2図柄か7図柄で当たる演出で2図柄で当たる、
もしくは戦闘で復活すると2Rって感じでした。
保留連は多分これ
というわけで久しぶりにめっちゃ続き、最終結果がこちら。
実出玉は12500玉程。
RUSHに入った且がっつり出てくれたので満足しました。
真GARO実践はこれにて終了
結果
投資:3000円
回収:12500玉
収支:約42000円
今回はGAROを打ち終えた後、そのままP戦国乙女6 暁の関ヶ原に移動したので
確定収支はつけていません。
なので、この日の最終収支に関しては次回の戦国乙女実践記事にて書こうかと思います。
さて、GAROの感想になりますが、最初に書いた通り、
スペック的に見れば、これならエヴァでもいいのでは?
という感じもします。
今回たまたま確変を引けたのでよかったですが、
通常を引いた場合の時短50回では周りの人を見ててもなかなかきついかなと思います。
演出に関して言えば、通常時は正直鬱陶しい。
ですが、STに関して言えばそれなりに面白かったかなと思います。
それなりに連荘したからというバイアスも掛かってるかなとは思いますが、
今回打った限りではそう思いました。
以上が真牙狼の感想になります。
私が行ったホールでは10台設置で導入二日目で常時1,2台は空いてる感じでした。
エヴァも台数は同じですが、若干牙狼の方が稼働率は高めです。
とはいえ、どちらもそんな遠くない日に通路になりそうですね。
ということで、今回の真 牙狼実践記事は以上になります。
ご閲覧いただきありがとうございました。
次回は新台の戦国乙女の記事になりますので、
よかったら見てやってください。
それでは、また次回。