
パチンコ P大工の源さん 超韋駄天の口コミ/レビュー/ツイートをご紹介します。
機種紹介
【機種概要】
RUSHの継続率は約93%。
初回60%突破で電サポ1+3回転獲得。
4回転以内で大当り確率約1/2に当選する限りRUSHが続く。
【基本仕様】
メーカー | 三洋 |
導入日 | 2020年4月20日 |
大当たり確率 | 1/318.13(通常時実質) 1/2.06(右打ち中実質) |
ラウンド数 | 3or6or9R×10カウント |
時短突入率 | 60.2%(ヘソ) 100%(電チュー) |
賞球数 | 3&1&1&4&11 |
大当たり出玉 | 約330or660or990個(払い出し) |
電サポ回転数 | 3回転 |
【大当たり振り分けーヘソ】
6R (時短 3回転) | 60.2%・660個 |
6R (時短なし) | 39.8%・660個 |
9R (時短 3回転) | 20%・990個 |
3R (時短 3回転) | 80%・330個 |
【PV】
【解説動画】
口コミ/レビュー
演出面平均評価:2.8
性能面平均評価:4.1
演出面平均評価:3.6
【演出面】
図柄法則等を把握した後に実践すると熱くなるポイントが複数あるため楽しみ方があり私的には好きな印象です。
【性能面】
自分は運良く?3回発あたりを引き全部ラッシュに突入して計19000発程浮かせることが出来ました。ですが他の台をみていると4回スルーしている台もあり、下ぶれなのか、93%本当にあるのか不安にもなりました。
【総評】
ゴットイーター同様仕様のようなタイプなので、少なくともまだ、最近の台ではマシなほうだと感じます。
【演出面】
今までの源さんシリーズ打ってきた自分から見たらすごい違和感を感じます。
源さんらしい少しレトロチックな雰囲気が好きだったのでショックです。
しかもシンプルなリーチであっさり当たるのが醍醐味だったのに、
疑似連やゾーンみたいなのも加わって演出が派手になっただけで長ったらしかったです。
【性能面】
通常時が退屈なのは否めないが確変に入れてしまえば連荘の判定がすぐ決まるし、
継続率が驚愕の90%ごえなのでめちゃくちゃ連荘します。
出玉の加速スピードがトップクラスなので短期決戦に向いている。
【総評】
新キャラが増えすぎだしCGの雰囲気も現代的な感じで、
源さんシリーズって感じがしないので全く違う機種を打ってる感覚だった。
ミドルスペックなだけに通常時も演出がサクサク進めばもっと評価は上がってたと思います。
確変終了時にトータル出玉とタイムが一緒に表示されるのは、
どれだけの時間でどれだけ出玉を増やせたのかのトライアルができる楽しみがあった。
【演出面】
SANYOらしく機種説明書に書いてある注目演出はことごとく外れました。
単独で発生しても基本だめで熱い演出が3~4つは絡まないと当たりをひくのは厳しいかもしれません。
源ちゃんシリーズの中では一番騒がしい印象があるのは賛否が別れると思います。
【性能面】
ラッシュに入ってしまえばスピード感と出玉の積み重ねは素晴らしいです。
ただ連荘しないと一発の当たりの出玉自体が少ないので、
厳しさはあるものの継続率には安定感が体感では8割5分ある感じだったので、
負けこんでいるときには選択してもいい機種には感じられました。
【総評】
ごちゃごちゃと演出が多いので液晶で楽しみたい人には楽しめる台だと思います。
初当たりさえコンスタントにひければそれなりには活躍する期待感はありました。
【演出面】
演出面に関しましては、普段はakbやシンフォギアを打つことが多いのですが、
それらの台と比べるとシンプルな演出でそこがまたいいなと思う人はいるのでしょうが、自分は物足りないです。
【性能面】
出玉感は特になく、そこまで爆発力はないように思えました。
連チャン率も微妙で安定して勝つぶんには問題ないです。
【総評】
シンプルで打ちやすいのですが、演出面が少し退屈で地味な演出でそこが少し残念です。出玉感も少し欲しいです。
【演出面】
通常時は単調でつまらないが、熱い演出とそうでもない演出がハッキリしていて良いと思った。
たまに熱くない演出からも当たるので、意外性があってどこでも期待でき良いと思った。
【性能面】
STの継続率が93%と高いが、まだその実力は体験出来ておらず、最高6連で終了している。
履歴を見ると40連とかよくあるので、継続すると大量出玉が期待できると思う。
出玉スピードもとても早く爽快感はとてもある。
【総評】
通常時は単調だが、あまり熱そうでない演出でも当たることがあり、いつでも期待できるところは良い。
確変中は、スピードが早いので爽快感があり、とても面白いと思った。
バランスが良いので、また打ちたいと思う。
【演出面】
演出面は、少し煽りの部分が強い気がします。
炎舞、源炎舞まではよく出て、チャンスかな?と思うとすぐに終わったり。
極限炎舞が出たらほぼほぼ当たる気はします。
【性能面】
なんと言っても、当たってからのあのスピード感は爽快です。
個人的には時短の無駄打ちが好きではないので、すぐに結果が終わるのがとてもいいです
あたって20分で万発というのも全然不可能ではありません。
ただ、継続率93%とうたっているものの、そこまでの高さを実感はできていません。
【総評】
全体的にはいい台だと思います。
ただ、継続率93%が頭に残りすぎていて
単発出終わった時の絶望感は半端ないです(笑)
【演出面】
通常時は修行。しかも、面白くない。眩しい。発展すらしないのに激しく煽る。
とにかくストレスが溜まる。
反面、その修行タイムを超えた右打ち時は演出のバリエーション、スピード感、出玉感全てが現役最強クラス。
長く打てないサラリーマンの気持ちを抑えた台。
【性能面】
右打ち時のスピード感これに尽きると思います。時速4万発と言われているだけのことはある。
以前、仕置人で3時間かけて4万発出した事がありましたが、それと比べるとかなりの時間効率。
【総評】
演出のバランスなどを考えると北斗無双が生き残っている内は最強機にはなれないと思いますが、良い勝負ができる。
数少ない台。今のホールでは5本の指に入るくらい打ちたい台。
通常時の楽しみを増やせばもっと人気が出てもおかしくないと思います。
【演出面】
推しキャラ独占モードでのカナンステージが最高です
通常時の演出は基本単調で保留変化も乏しいのでつまらないですが右に入ればスピード感があり楽しめます。
【性能面】
93%継続にも関わらず2連やスルー台が多いように感じます。
それに2000回転1000回転不通にはまるのもきつい。
ただし一度右に入ればかなり強力です。
【総評】
右は楽しいのに通常時単調すぎるのが惜しい台でした。
右は時速3万5千発といわれるだけあってかなりいい出来です。
【演出面】
低確時は多彩な演出が見れるアクティブモードと一般的な信頼度の演出、発生率のノーマルモード、
ステージ固定で演出バランスがノーマルと同じの推しモードとあるが、
どのモードでも大当たり時のほとんどの演出が疑似3からの極源炎無経由、
大三元リーチで当たることがほとんどでそれ以外で当たることがほぼ無い1パターンな演出な為、正直当落がわかりやすい。
その他の演出は派手ではあるが期待度が極源炎無、大三元リーチに比べ極端に差がある為バランスは決して良くはない。
初当たり時のチャレンジ失敗後は時短も無くすぐ終わるが、
ST時の演出も当たるときは秒で終わるときも秒なので無駄に演出がなくはっきりしていてよかった。
【性能面】
出玉スピードは個人的にP10カウント絶狼を凌ぐ最速出玉スピードだと思います。
電サポ3回転の確変と言う低回転かつ継続率が93%、
大当たり後から次回大当たりまでが最速5秒以内で3回転目まで引っ張っても10秒ほどで当たる為、
物の10分で振り分けが良ければ(330発~990発)万発可能な最速機でかなりよかった。
【総評】
総合的に低確時の当落のはっきりとした演出(個人的意見ですが。)現行機種最速出玉スピードと、
確変時の疾走感がかなり高い機種で個人的に高評価です。
ただ星5にしなかった理由としては、やはり低確時の演出期待度バランスの差です。
それが全体的にバランスの良い期待度の振り分けでしたら5でした。
【演出面】
派手なアクションで大当たりかと思う事が何回かあったので、もう少し抑えめにして欲しいと思いました。
【性能面】
高継続のラッシュは爽快そのものです。出玉性能も抜群なのでこんな台を待ってたという感じです。
とにかくラッシュに入る事を願う感じです。
【総評】
演出面がもう少しバランスよければ文句なしです。
でもそれをカバーできるほどの出玉性能があるのでこれからも打ってみたいと感じてます。
続編も期待したくなります。
関連ツイート
大工の源さんやべえぇぇぇぇぇ😳 pic.twitter.com/E9UsXFvGdZ
— 銭形@Zeni (@zenigatajigen) July 1, 2020
P大工の源さん超韋駄天、ラッシュ継続率93%がどんなもんかと!
1050回転ハマってる台を試しに打ってみた♥
擬似連3回7テンパイからの当たり!
打った感じ、擬似連3回したらだいぶ熱い感じ。
周りの人らが1万発、2万発と出してはるから私も期待していたら…
あれれ?
5連?2000発?嘘でしょ!?笑ꉂ(ˊᗜˋ* pic.twitter.com/5pnZf750iN— みぽりん⭐️水木美帆@DMMぱちタウン (@Mizuki_Miho_) July 2, 2020
大工の源さん 超韋駄天
バトル告知でゾロ目はラッシュ確定‼️ pic.twitter.com/4tMEbSAF6S— 前田慶次 (@maedakeiji8787) June 29, 2020